夜、ディスコで

 なぜ、人は踊るのか?

なぜ、我々は踊ったのか? 100mil+のisk、三十余名の卵、同じく三十余名のセキュリティスタッツ、夜ごとの会議、あらゆる世評を代償とし、なぜ踊ったのか?

Wailes III 氏のイベントへの熱意と努力、Nanachin 氏の的確なアドバイス、Melilot Nibe 氏の戦術調整、GoodSpeed氏の驚嘆すべきフリートワープ。Podを失った三十余名のONI社メンバーとカプセラたち。このダンスは、いったい何のために行われたのか?

私はメンバーにこう伝えた。
「この作戦はまったくもって支離滅裂で目的のない、無差別テロ行為的ダンスであり、作戦遂行後の参加者、並びに鬼社員は末代まで呪われるでしょう。そしてわれわれは、おそらく得るところの少ない、無意味な行動のために、ひとりあたり100milのiskと、セキュリティスタッツと、あらゆる人望を失います。そのかわりに、本作戦が皆さんに提供するのは、たった三十秒間の、ジュリアナ東京ばりの土曜の夜の、いかれたスマートボム・ディスコ・パーティーのみです。」
彼らは私の言ったことをよく理解していた。その上で、失おうとしているものを顧みなかった。
なぜか?

踊りたかったからである。

あらゆる批判、あらゆる損害、あらゆる責任を背負い込むことになろうとも、ただ踊りたかったのだ。
踊るためだけに、たった三十秒間を踊りつくすためだけに、身銭を削り、多くを投げ打ったメンバー達。ハプニングを愛してくれた人々、踊り手たちが予想もしていなかったチップを豪気に叩いた人々。盛大なパーティーを企画し、実行した人々。

あの土曜の夜、あのダンスフロアにいたすべての人に。ありがとう!

 

作戦実行日の前日、わたしは元社長とすこし話をした。
「前例のないことですから、本当に踊ってしまったあとは、どうなるかわかりませんよ」
すると彼はこう答えた。
それを楽しむのが我々だから、全然問題ないよ」

 

(ちなみに作戦実行中、ROLLSTONEは非常に体力を消耗するFCダンスのために心拍数が上がりすぎて息も絶え絶えになり、「もうだめだよぉ~」「やっぱりやめようよぉ~」「おうち(Null)帰ってRattingしたいよぉ~」などとのたまったため、STANDARD BLUE PILL、好戦的な気分になる音楽とマインドコントロール・アプリケーションなどを投与され、結果としてイカしたダンスを続けることができました。事後、ビールを飲むことを許してくれたみんなに感謝!)

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One Response to “夜、ディスコで”

  1. kelbim, 返信

    はっぱ隊に驚くほどの清清しさを感じましたw

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