NULLI SECUNDA WAR UPDATE
NULLI SECUNDA WAR UPDATE Fountain 大戦の現況について…
By riverini | Jul 11th 2013 4:25PM
(原文はこちら)


これは、Nulli Secunda の指導部を代表して、Progodlegend によってポストされた、Fountain 戦争のアップデートだ。 彼は、ここ数週間で起きたことに関する内情を書いているので、読んでみてくれ。

概況

Sort Dragon によって放棄され、CFC に譲渡されたほとんどすべてのステーションおよびシステムは、取り戻され、TEST の手に返された。僕らの到着前に TEST が失った月の大部分も同様だ。現在唯一 CFC に保持されているステーションは 4-EP だ。このステーションも、この戦争の初期に、Sort Dragon によって放棄されたものだ。僕らは目覚ましい成果をあげたと言っておこう。この調子で行こう。僕らが、この CFC が少々拡大した sov を取り戻し続けられれば、CFC 固有の領土内で戦闘を始めることができ、Mittani に、この Fountain 戦争を始めたのはとんでもない誤算だったとよく理解させてやることができる。

さて、これは”部屋の中にいる象”(*1)のうちの一つなので、今のうちに片付けておいた方がいいだろう。7月2日、僕らの作戦行動を阻害する可能性のある大事件があった。しばらくの間活動していなかった、ごろつきのディレクターが、レンターからの7月分の支払いを強奪した上でアライアンスから抜けることを決めた。そして、S2N Citizens と Nulli Legio を解散してしまった。これにより、約 50 のステーションを含む 200 以上のソーラーシステムが放棄された。これは、僕らの Fountain での作戦行動とって致命的な打撃になり得るものだった。PL と N3 のめざましい努力により、僕らは奇跡的な迅速さでこの問題を解決することができた。6時間のうちに、すべてのステーションは味方の手中に戻された。1日のうちに、放棄されたソーラーシステムのほとんどすべてを取り戻すことができた。僕らは取り戻した sov を新しいレンター用のアライアンスに移動させているところだ。僕らは信じられないくらい素晴らしい仕事を成し遂げた。僕は、N3、TEST、PL、その他 sov の奪還に助力してくれた人々、sov を取り戻すために大量の TCU を寄付してくれた人々のすべてにお礼を述べたい。
この規模の離れ業は EVE の歴史において初めてのことだ。今回の件に協力してくれたすべての人々は誇りに思うべきだ。

僕らがホームシステムの問題に取り組んでいる間、CFC はこの機会を利用して、bomber でストラクチャーを撃つのをやめ、capital 艦隊を引っ張りだしてくることを決めた。彼らはこの作戦期間中に20のシステムを reinforce に入れた。24時間のうちに、僕らはホームシステムから Fountain の前線に戻り、再度極めて素晴らしい仕事をやってのけた。CFC によって reinforce に入れられた 20 のシステムのうち、19 のシステムは次の日に回復された。みんな、素晴らしい仕事ぶりだ。

もちろんいいことばかりが続くわけじゃない。だから僕は、物事が悪い方向に行く前にいつも気を引き締めるようにしている。僕らはその後、何回か手痛い損害を受けた。二日間の間に、僕らは爆撃によって 2つの Domi フリートを失った。TEST は、約30のcarrier、200 の Rokh を失った。Z9PP の戦闘の概要について知りたいなら、PL の Manfred Sidious がまとめたレポートを読むといい。すごくよくまとまっている。ほんとうにひどい数日間だった。僕らは、CCP のエンジニアの太い指が Z キーじゃなくて Q キーを押してくれたおかげで(*2)、どうにか TEST の carrier をすべて失う前にそこから逃げおおせることができた。一言で言えば、僕らはとても幸運に恵まれた。でも、運も実力のうちだ。生か死か、戦争は続く。

嬉しいことに、敬愛すべき Canaris Roshaak のおかげで、AU TZ における作戦行動はとてもうまく機能している。彼は Dominix フリートをとてもうまく使いこなし、彼と対峙した CFC の FC をことごとく打ちのめしてきた。だからといって、僕らが AU TZ でひどい目に合わなかったというわけじゃない。僕はこの一週間で 2つの Rokh フリートを散々な目に合わせてしまった。どちらのケースとも、次の夜にはリベンジできたけどね。そんなこともあったけど、僕らは AU TZ において損失を大幅に上回る勝利を重ねてきた。Dominix フリートは優位を保っているし、アンカー途中のステーションの卵ですら破壊した。ステーションの卵が破壊されたのは、EVEの歴史の中でも今回でたったの3回めだ。他の2例はそれぞれ 2005 年と 2006 年で、ひどく未熟なアライアンスによるロスだったので、最近では誰も覚えていない。忌憚なく言えば、卵を破壊するには稀有なスキルが必要とされるんだ。僕らの AU TZ における作戦行動はとてもうまくいっている。僕らは、今後の数週間、数ヶ月、この陽気な連中がもっともっと大胆不敵に活動してくれるのを楽しみにしている。

 

財務状況は大丈夫か?

みんなが質問したいことは明らかに、”僕らは破産する?” だろう。答えは極めて単純で、No だ。今月は担保されている。みんなの努力のおかげて、8月には状況はすべて正常な状態に戻っているだろう。(*3)

 

現在の問題

フリートへの参加者の数が coalition 全体で減っていることだ。これはなんとかしなきゃならない。みんな、この戦争は、僕がこれまで見たこともないすごい戦争だ。戦闘の機会ももっともっと増える。もう少し頑張って、フリートに参加し、戦闘に加わってくれ。FC 達は、スカウト無しで BS フリートをゲートにワープさせ、50 の bomber によって殺される、なんてバカなことはもうしないと誓う。この戦争に勝つためには、いついかなるときでも、多くのパイロットの参加が必要だ。Coalition として、僕らは簡単に2つのフリートをすべて埋め、Goku フリートを編成し、さらにあふれたメンバーのために EWAR フリートを編成できる力があるはずだ。(*4)
僕らは EU TZ のすべての戦闘機会にこれだけのフリートを投入したいんだけど、現状では、2つ目のフリートを埋めるのにも苦労しているような状況だ。

余計な行動は慎み、もう少々頑張ってくれ。そうすれば、僕らはできるはずだ。Coalition 規模の戦争においては、しばらくの間、文字通りゲームの遊び方を少々変えることが要求される。すべてのメンバーが、可能な限りフォームアップシステムにいて、Jabber にログインし、Jabber 上のブロードキャストに反応する必要がある。そして、スケジュールされた時間になったらフリートに参加する。これが僕達がこの戦争に勝利するためにやらなきゃいけないことだ。

わかってる、blueball(*5) は最悪だ。でも、僕らのフリートが blueball される状態はそんなに長くは続かないと思うよ。僕らの capital フリートは優位な状況にあるからね。
CFC が、彼らのフリートメンバーの時間を無駄にすることで”戦術的な勝利” を主張すると決めたときは、僕らの銃を解き放ち、彼らに困難な仕事をさせてやろう。(*6)
CFC は1時間かけて、bomber を使って ihub を落とすことができる。僕らは5分で同じ事ができる。ただし、それには super capital フリートを安全に運用するための、sub capital フリートのサポートが必要不可欠だ。
Coalition のすべてのみんな、勝利を目指そう! みんなが力を合わせてこそ、Mittani の不愉快で傲慢な顔を打ちのめすことができるんだ。

 

なぜ僕らはこの戦争を戦うのか

この点について、僕はここで誤解のないように、明確にしておきたい。なので、この段落はとりわけ注意深く読んで欲しい。N3 が Coalition としてこの戦争に参加した理由は、この戦争が楽しくなりそうに思えたからだ。これが文字通り僕らの存在理由だ。東からロシア人を追い出したのも(*7)、レンターのための帝国を築き上げたのも、いたるところに派兵するのも、そういったもののすべては単に、今日現在のこのイベント(戦争)のための準備にすぎなかったんだ。もし僕らにこれができないのなら、想像できうる限りのあらゆる意味において、僕らに存在理由はない。よって、できるだけの努力をしろ、すべてを賭けろ、奥の手もすべて使え、今日できることは今日やれ、等々君の好きな古くからあることわざ何でもいい、実践して欲しい。重要な点は、これはもう後戻りはできない戦争だということだ。僕らの Coalition の一つ一つのアライアンス、そこに属する一人ひとりのメンバーがすべてをこの戦争に賭けるか、さもなくば死に絶えるかだ。

— 送信終わり —


訳注

  • *1 原文は “the big elephants in the room” です。これを表すぴったりな日本語のフレーズがなかったので、原文を直訳しました。これは、そこに問題が存在しているのは誰の目にも明らかなのに、その問題がやっかいなものなので、誰も話題にしたがらない状態を指します。Wikipedia によれば、New York Times が使った “”Financing schools has become a problem about equal to having an elephant in the living room. It’s so big you just can’t ignore it. (学校への融資が、リビングルームに象がいるのと同じくらい大きな問題になっている。これは極めて大きな問題なので、無視することはできない。)” というフレーズが始まりだそうです。

  • *2 とりあえず、原文に忠実に訳してみました。Mac OS では、Command + Q キーでアプリケーションの終了を、Command + Z キーで Undo をそれぞれ意味します。要するに、CCPのエンジニアがキーを押し間違えた(=なんらかの操作ミスをした)ために、ノードがクラッシュした、ということを言いたいのだと思います。

  • *3 これは、S2N Citizens、Nulli Legio の解散に伴い、レンターフィーが盗まれたことに起因する質問と思います。これに対して、今月はどうにかなるし、みんなの努力のおかげで sov はほぼ取り戻せて各レンターに再度配布されているので、8月には財務状況は正常に戻るだろう、と言っているものと思われます。

  • *4 一つのフリートに参加可能なメンバーの最大数は 256 なので、2つのメインフリート、1つの Goku フリート、あふれたメンバーのための EWAR フリートで 768人 + α を動員できるだけのポテンシャルがあるはずだ、と言っているのだと思います。

  • *5 Goons がよく使う戦術です。Goons の視点で書くと、まず自分たちのフリートを編成し、それによって N3 側にも対抗フリートを編成させます。N3 のフリートの編成が整い、戦場への投入を待っている頃合いを見計らって、自分達のフリートをたたみます。これによって、N3 は戦闘の機会を失われ、やがては N3 のパイロット達はフリートに参加する気が失せてしまう(参加しても戦闘が起こらないので)、という考え方です。

  • *6 このすぐ下の文で説明されていますが、Goons が N3 の戦闘を避けるのなら(=blueball戦術を使うなら)、capital フリートを出して、ストラクチャーを落としちゃおう、という意味と思われます。

  • *7 Solar Fleet との戦争を指していると思われます。

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