ソーラン節、あるいは小さな死

驚くべきことに、鬼社旧戦闘部は夏のFountain大戦について完全スルーを決め込み(いわゆる「急にCFCが来たので」)、いままたきな臭くなってきているCFCとN3の関係についても「どうすんの?」といった雰囲気が漂っている。
ONI社が所属するNexus Fleetは、全兵士に対してImmensia領域I-Nagastolemybikeへの展開命令を発動した。以下は、FCミーティング中はいつもマジックきのこガン決め系なMax Karmaくんから、Nexusの全員に配られた赤紙の内容の一部である。

  TL;DR: Mandatory Alliance Wide deployment to I-NGI8. Get Nulli an Ncdot Comms sorted. Get in fighting shape.

  What to do:

  Get to I-NGI8 and leave a jump clone up there
  Register for Nulli and NCDot Comms and Jabbers (ASAP)
  Assemble hanger in I-N
  Get in fleets, get kills, punch bitchiz, get $

  What to bring: (Please refer to Nulli Wiki doctrines for coalition doctrines)

  Nexus doctrines: Munnins and Rupture Fleets (includes recon, tackle, and logi support)
  Nano Ships (Vagas, Cynas, Stabbers, Etc)
  Leave Tempests in c3 for now (we will prob not use these on coalition level, with the rarest of exceptions)

他にもいろいろ書いてあるが、まあ、要するに、開戦はまだだけどとりあえずI-NGI8に集結してCFCをファックするよ、というかせざるを得ないよ、というような文意であり、それはもはや戦争と変わりないのではないか? という感じである。

われわれがFountain大戦をスルーした理由は、書こうと思えばいくらでも書けるが、一言でも済む。
テクノポップで踊ろうとフロアに行ったらレゲエがかかっていたのだ。

あのとき、われわれはHadozekoへの個人的撤退を決め込んだ。Hadozekoはいまや解散したNeko社の戦闘部(?)が2ジャンプ先の近所であり、FW地域で、たまにフリートも飛んでいた。ようするにSmall Gankがやりたかった戦闘部は、50だの100だのといった数が闊歩するFountainに辟易し、宇宙の反対側へ勝手に撤退し、じつに楽しく踊り続けていたわけだ。

で、今回の戦争(開戦宣言はまだだが、I-NGI8という名前が出た時点でもう戦争の予感しかしない)についてだ。I-NGI8からはすでにCFCをファックするためのローミングフリートが数多く出発し、気楽な狩りを楽しんでいる。もし開戦すれば、おきまりのSOV戦が繰りかえされ、だいすきなT1クルーザーでの狩りなどという次元の戦闘はもはや起こらないだろう。

行くなら今である。

戦争が始まれば踊りはない。中学校の運動会でやるソーラン節的なやつのみだ。(この恥ずべき風習についていえばは、おれは金八先生を見たことがないし、生徒達はおそらく誰も見ていなかった。そしておそらく先生たちも。こういった集団行動のきな臭さは、YMCA、ボーイスカウト、吹奏楽部などでいまも見ることができる。しかし真実はただひとつ。日体大の集団行動は美しい。それ以外はクズだ。美しさ、楽しさ、あるいは次点で金が発生しなければ、どうしてこんなものに付き合う必要がある? 言い換えれば、人間は楽しいと思うことしかできないようになっているし、それでいいのだ)

おそらく軍事部はBlack Legionにも、Pandemic Legionにもなろうとしてないが、Rooks and Kingsになろうとしている。そのためのCOOLさも整いつつある。
鬼社はきたる戦時にむけて何をするつもりなのか? 何かやるだろう。何もやれることがな
くなったら、またしても宇宙の反対側で踊り続けるのみである。ヤーレン・ソーラン・ソーラン・ソーラン……
ひどい話だ。しかし踊りつづけるかぎり、希望はある。

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