AT XII / Nulli Secunda vs Hydra Reloaded Battle Report

Geckoにダメージアウトプットを頼り切っていたHydra Reloadedは、Nulli SecundaのArmaggedonとGolemがスマートボムを焚きまくっているのを見た時点で、一隻も落とせないことを悟った。船艦のポイントを1点余していたために、Hydraには開始から1点分のリードがついていた。
この時点でHydraはフリートが持っていたArmor Maintenance BotをすべてOneirosに回した。Hydraにとって可能だった勝利は、お互いに一隻も落とさないまま時間切れを待ち、1点のリードを守りきるというものだった。
Oneirosのパイロットはすばらしい操船で速度を高速に保ち、Golemのクルーズミサイルからくるダメージを減衰させようと動き回っていたが、バウンダリー(要するに、土俵)から出てしまうことを怖れて急な方向転換を行った。Oneirosの速度は1200m/sまで落ち、Armor Maintenance Botの奮闘むなしくストラクチャに貫通、撃墜された。
Hydraは一隻も敵の船を落とせないことがわかっていた。恐るべきことに、彼らはOneirosが落ちるとすぐさま土俵を離れ、自死を選んだ。ここにHydra ReloadedのDuncanからのコメントがある。

from Duncan Tanner (Hydra member): “Armageddon and Golem had smartbombs, we brought all our damage in drones, we couldn’t kill anything before we lost our drones and VNIs don’t really have spares. Only option at that point was to put out rep drones on the oneiros and turtle for 10 minutes. It didn’t tank, the match is clean up after that for them. No sense wasting time at that point so we left the arena.”

Duncan Tanner(Hydra Reloadedメンバー):「ArmaggedonとGolemはSmartbombを焚いていた。我々はすべてのダメージアウトプットをドローンに頼っており、そのドローンが撃墜されるまでに殺せる船は一隻もなく、Vexor Navy Issueのドローンベイには十分といえるスペアもなかった。この時点で我々に残された手段は、すべてのRep DroneをOneirosにまわし、十分間を耐え抜くというものだった。そしてOneirosは撃墜された。こうなるとあとは消化試合だ。時間を無駄にするつもりはなかったので、我々は自ら土俵を離れた。」

恐ろしい慧眼と状況把握であるが、あえてここに一言加えるなら、彼らは土俵を離れたことによって自爆扱いとなり、ほぼすべての船のFittingはKillboardに残されずに済んだ。この点は次の試合で生きてくるだろう。

参考動画

Alliance Tournament XII – Day 6 / Nulli Secunda vs Hydra Reloaded

Nulliの観戦チャンネルの声付き(祭り状態)

祭り状態のNulliのIRCからサルベージできた貴重なネタ動画

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