[Dev blog]共和国の逆襲:Tiamatでの戦術駆逐艦「Svipul」追加とプロジェクタイルタレット調整

開発者ブログ – The Republic Strikes Back: The Svipul Tactical Destroyer and Projectile Changes in Tiamat より
2015-01-20 14:34 | By CCP Fozzie













みんなが長らく待っていた、2月のTiamatリリースで追加される2つ目の戦術駆逐艦の詳細について、私ことCCP Fozzieがお知らせするよ。

戦術駆逐艦についてよく知らない人のために説明すると、あなた達カプセラの援助を受けてニューエデンの4大国が開発した新しい高性能艦がそれなんだ。去年の10月のイベントで、プレイヤーには謎めいたアノイキスなスリーパーについての研究に参加してもらった。プレイヤーはどの国家を援助したいかを選ぶことができ(最後まで援助を自分の手元に貯めこみ続けた人もいた)、その援助量の多かった順が、この新しい船のリリースされる順番になったんだ。
アマー帝国の支援者が最も多く援助し、その精力的な活動のおかげで、帝国造船所のコンフェッサー級戦術駆逐艦が12月のRheaリリースで公開された。
コンフェッサーと戦術駆逐艦の機構がプレイヤーに受け入れられたようで、僕らはとても嬉しいよ。生産者のワームホール資源採集者はここからかなりの利益を得ることができるようになったし、多くの熟練したパイロットはこの柔軟性のある船を乗りこなしていることを証明している。FintarueのようなPVP実況者やChessurのような映像制作者は、その目覚ましい能力を遺憾なく発揮している。

ミンマター共和国はその研究競争で2番になり、共和国の技術者は彼らの戦術駆逐艦を製品レベルに近づけつつある。ミンマター戦術駆逐艦の名は「Svipul(スヴィプル)」。それはミンマターの技術の特徴を非常によく表している。
プロジェクタイルタレットにボーナスを持ち6つのタレットスロットを持っていることで、Svipulのアーティラリとオートキャノンは痛烈なものになる。防御モード有効時のアーマーとシールド両方へのレジスタンスボーナスは、ミンマターの特徴である多目的性を非常に良く表している。アマーのそれに比べて質量が小さめなので規格外アフターバーナーにはあまり適していないが、Svipulは戦術駆逐艦の中で最も高速であり、そのスピードによって不用心なフリートをバラバラに引き裂く。

これを読んでいる人はみんな「それってどんな姿なの?」って疑問を持っていると思う。この疑問に対しては実際に見てもらうことが最良の回答だろう。(以下の画像は、製作中でまだテクスチャが貼られていないモデルだ)
Svipul

この前のコンフェッサー同様、Svipulも船体構造とボーナスを変える3つのモードを持っている。Svipulは内部に回転軸を持ち、推進モードでは艦首が水平になり、防御モードと狙撃モードでは艦首が鉛直になる、という点はコンフェッサーとは似ていない。

3つのモード名(防御、狙撃、推進)は全ての戦術駆逐艦で同一だが、得られるボーナスは各国の特徴に適したものが与えられる。
ボーナス等の詳細は以下のとおりだ。

Svipul:スヴィプル(※北欧神話の登場するヴァルキュリアの一人の名前)

ミンマター戦術駆逐艦スキルボーナス:
・小型プロジェクタイルタレットのダメージ +10%/Lv
・小型プロジェクタイルタレットの最適射程距離 +10%/Lv
・オーバーロード時にモジュールが受ける熱ダメージ -5%/Lv

艦種ボーナス:
・スキャンプローブランチャーのCPU使用量 -95%

・アクティブになっているモードに応じ追加のボーナスが有効になる。モード変更は10秒間に2回以上行なえない。

防御モード:
・全てのアーマーとシールドレジスタンス +33.3%
・マイクロワープドライブ使用時のシグネチャ半径ペナルティを軽減 -66.6%

推進モード:
・船の最高速度 +66.6%
・船の慣性修正乗数 -33.3%

狙撃モード:
・小型プロジェクタイルタレットの追跡速度 +33.3%
・船のセンサー強度、最大ターゲット距離及びスキャン解像度 +100%

スロットレイアウト: 7H/4M/4L, 6タレット / 1ランチャー, 3リグ(Small) / 400キャリブレーション
フィッティング: 78PG / 215CPU
HP (シールド / アーマー / ストラクチャ) : 800 / 700 / 550
基本シールドレジスト (EM/Therm/Kin/Exp) : 50 / 40 / 40 / 50
基本アーマーレジスト (EM/Therm/Kin/Exp) : 80 / 51.25 / 25 / 10
キャパシタ (容量 / リチャージ時間 / 平均キャパシタ回復速度) : 600GJ / 225s / 2.667GJ/s
推進力 (最高速度 / 慣性修正乗数 / 質量 / ワープ速度 / 軸合わせ時間): 290m/s / 2.65 / 1,900,000 / 4.5AU/s / 6.98s
ドローン (帯域幅 / 収容量): 0 / 0
ターゲティング (最大ターゲット範囲 / スキャン分解能 / 最大照準設定数): 40km / 375 / 7
センサー強度: 11 光学
シグネチャ半径: 50
カーゴ容積 : 430

ステータスやボーナスに関する意見などはもちろん大歓迎だよ。テストサーバーに実装されたらそっちでもいろいろ試してみて欲しい。

でもそれだけじゃないよ!!

僕らはTiamatリリースで、同様にプロジェクタイルタレットにも調整を加える。バランスを整え、プレイヤーの選択肢を広げるためだ。
この変更は、Rheaリリースでのエネルギータレットの調整を覚えている人ならすぐ理解してもらえるだろう。それと同様、2つの目的に焦点を当てている。小型アーティラリの性能を少し上げることと、オートキャノンのT2弾薬「バラージ弾」への依存度を減らすことだ。

小型アーティラリ
Tiamatリリースにて、小型アーティラリが他の同系統兵装と同列に並ぶようにする。ダメージ係数を少し上げ、追跡速度を下げる。

全ての小型アーティラリは以下の変更を受ける:
・ダメージ係数 +10%
・追跡速度 -3%

オートキャノンとバラージ弾
全サイズのオートキャノンに対して、T2弾薬「バラージ弾」への依存度を減らしたいと思っている。そのために、全てのサブキャピタルオートキャノンの精度低下範囲を増やし、バラージ弾の精度低下範囲ボーナスを減らす。

全てのオートキャノンの精度低下範囲 +7.5%
バラージ弾の精度低下範囲ボーナスが+50%から+40%に減少

この結果、バラージ弾装填時の精度低下範囲は殆ど変わらない(※バラージ弾使用時の精度低下範囲は現行の+0.3%でほぼ据え置き)が、他の弾薬が正しい選択になる状況が増えるだろう。

開発者ブログを見てくれてありがとう。そしてブログコメントスレッドに建設的な意見を書き込んでくれるすべての人に感謝している。僕らはいつでもコミュニティとともに動き、これらの変更により前のバージョンよりも良くなるように努力している。
Svipulとプロジェクタイルの変更は可能な限り早くSisiに適用する。2月17日のTiamatリリースを楽しみにしているよ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Leave a Reply