下克上

 

社長殺し

Gunpoint Diplomacyといえばその名前からも判るとおり(意訳:「チャカ外交」、怖いよね)かなり気合いの入ったPvP会社で、HeildとなりのBosenaシステムでわけのわからない高級な船を飛ばしてはふんぞり返っている輩どもである。今見たけどキルボの画像ふざけすぎ。以前Zero EfficiencyのNanachin、それにわが愛弟子であるstepkunとともにVigilant(悪趣味なファクション・クルーザー)を襲ったことがあるがこのパイロットもGunpointメンバーだった。いったいどこから資金が出ているのかは不明だがどうせ俺と同じようにPlexを買いにロスやNYあたりをチャリで奔走しているのだろう。地球上のどこであろうと皆がPlexを買いにコンビニへ走るという点でEVEは実にワールドワイドなゲームである。CCPは絶対そういうこと言わないけど、でもそういうことじゃん?(半笑)
その会社のメンバーであるSard CaidというのがPvP配信を行っているらしく、stepkunなどはない頭を振り絞って画面に食らいついているとのこと。俺もなんとなく見てみたけど、ローミングの手順からなにからふつうに手練れであることが知れたのでGunpointの底力ってすげぇなー、たぶんチャリ漕ぐのもうめえんだろうな~競輪選手になれば? とかナメたことを思いながらHeildを散歩していたのだった。
三十分くらいしてローミングを終えたらしいSard CaidがHeildにやってきたらしく「ロールさんやっちゃえよw」などとCorpチャットでStepkunがあおり立てることもあるのでしゃあねえなぁと思ってSard Caidの情報を調べたらGunpointの社長だった。このKill/Loss比すごくねぇか、しかもSoloでこんだけって……。
おれはいそいそと自宅のハンガーから日本人の正装である紋付き(こういうの)を出してきてあわててfitした。タンスを開ける瞬間にプロロロロ! と強めに言ってみたら空しさが倍増して自害しかねなかったのであわててPCの前に戻り、Slasherを引っ張り出して挑んでみた。
激しい怒りに打ち震えているとmore?と声が掛かったのでこの野郎と思って今度はAtronで出撃。相手もAtronに衣装替え。相手はarmor repperつきでこっちはrepperなしのtankなしという男前fitである。DPSが高いので瞬殺できなければ負けなのだ。当たった瞬間相手がrepper積んでるのを悟り、マズいなぁと思ったがこちらのダメージがだいぶ通っていて、相手はプロなのでヤバいとみるやいなや距離を取り、そのあいだにおれはワープアウト。引き分けである。
まだまだmore?とか言ってくるもんだから俺は楽しくなってきてIncursusで出撃。相手のAtronがアウトレンジであることがわかっていたので、まさかIncursusが9kmの射程を持ってるとは予想してないだろうという判断でTracking EnhancerとNull S を組み合わせて戦闘。やたら逃げようとするのをwebでなんとかおなじくらいのスピードに持って行って殴り合い。こちらもHullに行きかけたが辛くも勝利した。
社長を殺す男である。
もはや一介の武士が社長を殺してしまう時代になったのだ。
戦国である。
下克上である。レキシである。きらきら武士である。
これくらい頑張っているのだから会社のほうもそろそろボーナスぐらいくれてもいいくらいである(強引)
しかしボーナスなどといういたずらに社員を甘やかしやがて退廃に導くようなへたれた制度はわが社にはないのである。(涙)

 

ちなみに参考動画としてこの戦闘の模様が録画されています。Sard Cardの力がほとんど9割ぐらいなので感謝。ちなみにおれの戦闘は2:33:00くらいからだよ。

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2 Responses to “下克上”

  1. ROLLSTONE, 返信

    いつも面白い記事を書いていらっしゃいますね! ROLLSTONEさんはお茶の間の人気者だと思います!

  2. Kushanar
    kushanar, 返信

    ボーナスないねー

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